サイレンサー オーバーホール

 

 中古で購入したウィンドジャマーズの音量が詰まり気味でうるさいのでサイレンサーのオーバーホールをしました

 

リベットをドリルで取っ払います。

円周上に4箇所と前後にリベットが打ってありますので

Φ4.5のドリルで貫通させます。

排気漏れ防止でシリコンで隙間がふさがれているのでカッターで切れ目を入れておきます

ゴムハンマーで芯と太鼓を分離させます。

カッターでグラスウールを切り裂きます。

なかなか分厚いな・・・

グラスウールを取るとパンチング穴が埋まっています。

しかもカーボンで完全に固着・・・

グラインダーの刃を錆び取り歯にして削ってしまいます。

外側のカーボンを削り落として

内側もパイプ用ブラシでゴシゴシいきます。

1500円のグラスウールを巻きつけ、針金で縛り付けます。

きつく縛ると消音効果は下がりますが抜けが良くなるみたいです。

ゆるく縛ると消音効果は高いですが、抜けがイマイチ。

きつからず 緩からず 上手からず(上島竜兵かっ)

芯をサイレンサーに入れ リベットを打ち込みます

 

 

グランドスラムはオーバーホールできませんでしたが

チャンバーのようにサイレンサーが別対の場合はOHができます

音がうるさくなったり 抜けを調整したいとき直ぐ交換できます。

グラスウールはもう1回分はありそうですし

 

さて音量は割りと静かになりました。

アイドリングは 本当に静かです。

ユーロコルサのサイレンサーもOHしようかな・・・

 

 

 

 

 

バフがけ

 

ウインドウジャマーズのチャンバーは、茶色く変色しやすいです。

たぶん、耐熱塗料とチャンバーから出るオイルカスにより変色すると思われます。

耐熱ブラックに塗装すれば、そんなこと気にしないのですが、あまりにも芸がない。というか、黒だと高性能チャンバーに見えない。

ということで、グラインダーの歯を塗装はがし、錆び取り、バフがけし耐熱塗装することにしました。

バフがけすると溶接した部分の焼け痕がほとんど見えなくなりましたが

メッキとは違う 金属本来のテカリがでてきました。

シブいゼ (自己満100%)