×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

いきつくところは

ボアアップ ぱーと2

行き着くところはボアアップ

パワーアップでボアアップに勝るものは無し

ということで

アドバンス・プロのボアアップキット装着 しましたが焼き付き・・・(とりあえず まだ使えそうなので予備に)

こりもせずDaytonaスーパーDRAGボアアップキットを装着することに

 

キット内容です。

アルミヘッド(たぶんアドバンスプロと同じ)

71ccボアアップシリンダー

48mmオーバーサイズピストン

この他にガスケット類2枚 ピストンリング ピストンピン サークリップ ロングリーチプラグBR8ES プラグ調整スペーサーが付属します

 

排気ポートです。

上面は、かなり丸いポート形状です。

ポート高さは21mmとかなりハイポートですが、低回転向きと思われます。

まずはポートを見てみると、バリが大変付いています。説明書にはバリ取り済みとありますが、排気ポートのみです。

掃気ポートは四角くなくバリで埋まっています。

リューターで四角く整形します。

左画像は整形後です。

ピストンのポートからスムースに吸気できるように、若干 角を落としています。

各ポート入り口はナイフ状にしスムースに吸気できるようにしています。

基本的な組み付けはオーバーホールと変わりません。

ただしピストンリングはTという刻印がありますので、上部に来るように組み付けます。

 

プラグのみ

スペーサー

スペーサーを組み込み

プラグはロングリーチタイプを使用します。

ただし、そのままロングリーチを組むとスキッシュエリアにプラグが飛び出ますので

付属のスペーサーでプラグとスキッシュエリアを同じ高さにします。

 

このキットには各ガスケットが2枚づつ付いています。

ガスケットの組み合わせで下記のようになります

 ベースガスケット  シリンダーガスケット マフラー 結 果
2枚 1.0mm 2枚 1.0mm 純正マフラー装着  取説による標準
2枚 1.0mm 1枚 0.5mm チャンバースポーツマフラー装着  圧縮アップ
1枚 0.5mm 2枚 1.0mm  圧縮アップ 0.5mmローポート 回転が上がり過ぎの場合
1枚 0.5mm 1枚 0.5mm ビックボア専用チャンバー装着  高圧縮 0.5mmローポート

 

 

 

ナラシ中につき ノーマルマフラーに変更しました。

かなり静かなのでびっくりです。

6400rpmからトルクが発生します。

71ccありますので6400rpm以下でも50ccよりトルクが出ています。

ウエイトローラー 43.5g

センタースプリング 10%up

キャブ PE20 MJ#100 SJ#45

ちなみ純正マフラーをつけて気づいたことですが

バンクさせるとマフラーの太鼓がすります。

 

デイトナの取説には

●ウエイトローラーを2gづつ重くする
●エンジンピークの2000rpm以上下で走行する
●一定の速度ではなく、アクセルをON/OFFを繰り返す
●50km/h以下で走行する
●キャブは濃い目にセッティングする
●なるべく急な坂道や長い坂道は避ける
●分離給油の場合100:1の割合でガソリンにオイルを混ぜる

 

ナラシ中のインプレッションですが、低速からトルクフルに加速します。

50ccとは出だしが違います。

いつの間にかスピードが出ている感じです。

 

約60km走行で一度分解しました

ヘッドは掃気側が綺麗です。

ピストン上部はスラッジがべっとりですが、よく見ると排気の流れが見えます。

(ナラシ中のため濃い目にセットしています)

ピストンのコーティングは取れてきています。

このコーティングは初期慣らしのためのものですので取れてもいいのですが・・・

 

ビックキャブ+チャンバー装着で燃費激悪です。

アクセル全開走行しなくても1リッターで15kmしか走りません。

だいたい4リットルで給油ですので1回の給油で60kmしか走る事ができません。

会社往復12kmですので1週間もたないことになります。

ちなみに50ccヘヴィーチューンでも22km程度は走っていました。