ロングホイールベース

50mmロング

 

 とうとう、今、流行りのロングホイールベース化しました。

 といってもデイトナ製の50mmロングの大人しめ。

 ハリケーン製の120mmロングは原付とは思えないくらい車体が大きくなり魅力的ですが駐車場に置けなくなるとか取り回しも悪くなるのでほどほどに・・・

 まずは、ノーマル画像

 さて取り付けする前にボディ類を外します。

 まずシートヘルメットボックスを外します。

 バッテリーカバーセンタースタンドロックレバーを外します。

 オイルキャップとパッキンを外しボルト3本を緩め上に持ち上げると外れます。

センタースタンドロック

 左のサイドカバーを外します。

 ボルト2本を緩め後方にずらす様に外します。

外れました

 ボディーカバーを外します。

 キャリアまたはスポイラーを外しカバーのクリップを外せば外れます。

 フロアステップを外します。

 ボルト4本を外し後方にずらすと取れます。

外れました

 衣装(ボディー)一覧です。

 余計なものを外したら、エンジンが後方に移動するためブレーキワイヤーを外します。

 ワイヤーを固定しているブラケットも外します

 ナットやボルト類が散らばっています。無くさないようにしましょう。

 ヘッドライトカウルを外しスロットルワイヤーも緩めておきます。ヘッドライトバルブ交換へ

 ワイヤーを緩めておかないとオイルポンプワイヤー交換できません

 今回、ついでにハイスロットル化しています。ハイスロットル化へ

 プラグケーブルを外しておきます 。

 ビニールテープで巻いてある線はデジタルメーター用のタコメーターのパルスを拾う線です。

 オイルポンプワイヤーを付属のロングタイプに交換します。

 オイルポンプとスロットルのジョイントを車体から外し、ゴムカバーをめくりワイヤーを引っ張るとそれぞれのワイヤーが外れます。

 やっとハンガーの交換です。 

 ハンガーのフレーム側のボルトとエンジン側のボルトを緩めます。ボルトを抜いてはいけません。エンジンが落ちてしまいます。

 フレームはセンタースタンドで支えてありますので、エンジンを車のジャッキ等で軽く持ち上げておきます。ジャッキは2個あったほうが安定します。

 先に赤丸のエンジン側のボルトを外します

 次に黄色のフレーム側のボルト外します

 若干ジャッキで上げ気味にしておくとボルトが抜けやすいです。

 これで フレームとエンジンが分離します。

 50mmロングハンガーに純正ハンガーについていたストッパーラバーをつけます。

 比較すると長いですね。

 50mmロングハンガーをセットし黄色いフレーム側のボルトを挿入します。ナットは仮止め。

 エンジンを後ろにずらし、ジャッキで位置を調整しながら赤いエンジン側のボルトを挿入します。

 ナットを本締めしておきます。

 オイルポンプワイヤーを調整します。

 スロットルを全開にしたときアイマークが合うようにします。

 これを、しっかりやらないとエンジン焼き付きの原因になります

 画像ではキャップがずれたまま撮ってしまっています。ゴメンナサイ また判りずらいですね

クランプを外してもブレーキが掛かる場合、

更に前のブラケットを外す

  ブレーキホースはノーマルを使用しますが駆動系が後方に50mm移動してしまったため、 段差でリアショックがフルボトムするとリアブレーキが引っ張られ、ブレーキが効いて危ないです。

 説明書ではホースクランプを付属のプレートで後方にずら すか、クランプを外すとありましたが、いくら調整したり外したりしても若干ブレーキが掛かってしまいました。

 そこでアンダーカウルも外しアンダーカウル内のクランプもフリーにしてみましたら ようやくブレーキが掛からないようになりました。ちなみに一番時間がかかったところです。

 基本的にセンタースタンドは使用できなくなりますが、ガイドを逆にしブレーキホースがセンタースタンドに当たらない様にすれば使用できます。

 

センタースタンド使用するためガイドをずらす

クランプは外す

 50mmロング程度では、ぎりぎりタイヤと泥除けは干渉しませんがカットしてしまいました。

 ロンホイしたビックスクーターは泥除けを取っ払っています。

 泥除けがなくなったことでフェンダーが見えるようになったため、車のドアに使用するトリムラインをつけました。

 逆の手順で、ボディをつけ完了。

作業時間2.0時間(ブレーキホースが判っていれば1.5時間で終了可能)

リアスポイラーが長く感じる

リアスポイラーが長く感じない

ステルス

V-SHOCK

なぜかマフラーが違う画像比較

 ちょっと判りずらいですが、泥除けとタイヤの隙間が少なくなっているのが判ります。

エンジンダクトの位置も後方に移動しているのが判ります。

ホイールベース延長したことで直進性は安定しましたが回頭性が悪くなりました。

ロンホイ化でリア側が約3cmローダウンしてします。

そこでフロントはローダウン+強化品リアの強化ショックを着け なければバランスが悪くなります

 

2007,02,25

段差を乗り越えた時 フルボトムするとリアブレーキがかかってしまうため

デイトナのブレーキワイヤー100mm延長に交換しました。